マリナーズ傘下の藤浪晋太郎 マイナーで今季初登板も暴投絡み1回1失点 2年ぶりメジャー昇格へ試練続く

 マリナーズ傘下3Aのタコマ・レイニアーズに所属する藤浪晋太郎投手(30)が30日(日本時間31日)、本拠でのレンジャーズ傘下ラウンドロック・エクスプレス戦に7回から3番手で登板。1回1失点だった。

 今季の公式戦初登板となった藤浪は1―1の7回にマウンドに上がったが、先頭を四球で歩かせると、2死三塁から自身の暴投で勝ち越し点を与えた。その後、2死から右前打を許したものの次打者を空振り三振に仕留め、1回1安打1四球1失点となった。

 チームが2―2の9回に3点を奪ってサヨナラ勝ちし、藤浪に勝敗は付かなかった。

 メジャー3年目の藤浪は今季マリナーズとマイナー契約。春季メジャーキャンプに招待選手として参加もオープン戦は8試合で計7回2/3を投げて防御率5.87。マイナーでの開幕が決まっていた。

 昨季はメッツと年俸335万ドル(約5億2000万円)で1年契約も、右肩の張りなどもあって1年間、マイナーで過ごした。これまでのメジャー通算成績は64試合で7勝8敗、防御率7.18。今季は2年ぶりのメジャー登板を目指す。

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