セ界から3割打者が消滅! 打率トップの巨人・泉口友汰が.299 投高打低の傾向より顕著に

 ◇交流戦 巨人1―2ロッテ(2025年6月5日 ZOZOマリン)

 巨人の泉口友汰内野手(26)は5日のロッテ戦(ZOZOマリン)で「3番・遊撃」に入ってフル出場したが、4打数無安打で5月24日のヤクルト戦(東京D)から続いていた連続安打が8試合で止まった。

 相手先発右腕・種市に対し、初回の第1打席は2死走者なしの場面で外角低め直球を見逃し三振、4回の第2打席は2死走者なしの場面で中飛、6回の第3打席は2死走者なしで二ゴロ、8回の第4打席は2死一、二塁の場面で四球出塁してつなぐも得点ならず。

 1―1のまま迎えた延長10回は2死一、二塁で第5打席に入ったが、相手3番手左腕・坂本に右飛に打ち取られ、チームはその裏、大勢の押し出し死球でサヨナラ負けとなった。

 泉口は4日終了時点で打率.306とし、プロ2年目で初のセ・リーグトップに。得点圏打率.448も合わせてリーグ“2冠”となった。

 この日の4打数無安打で、泉口の打率は.299と3割を切ったが、得点圏打率.433も含めてセ・リーグトップのまま。セ・リーグから今季初めて3割打者が消滅した。

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