オフロードに強く独特のデザインなどで多くの愛好家がいる名車「ジムニー」。3月15日と16日に静岡県浜松市のキャンプ場にこだわりのジムニーが集結しました。
浜松市中央区のキャンプ場・浜松市渚園に県内外から集結した個性豊かなスズキのジムニー。
15日と16日にジムニーの車両展示やキャンプギアなどの展示販売をする「GO OUT JIMNY CAMP」が開かれました。
GO OUT JIMNY CAMP実行委員会・竹下充さん:
ジムニーユーザーに集まってもらって、より濃いイベントを体験してもらいたい気持ちと、ジムニーに乗ったことがない人やアウトドアの車を見てみたい人に車をメインとしたイベントを開きたいなと初開催した。最近、5ドアのジムニーも発売になり、以前から人気車種なのでたくさんの人に来てもらえた
また、オートキャンプサイトには愛車とともにゆったりと過ごすジムニーユーザーたちの姿が…。
それぞれのこだわりを聞きました。
来場者(都内在住):
オールペイントして車の色もクラシックミニの色に塗り分けてもらっている。クラシックミニに乗ろうかジムニーに乗ろうか迷っていて、キャンプやっているのでジムニーに決めて、どうせならクラシックミニの乗りたかった色にした。走行距離がいま17万kmくらいだけどずっと乗りたい。音もうるさいし、ガタガタして乗り心地悪いけど、そこがかわいい
来場者(兵庫県在住):
お気に入りはジムニーの顔のフロント。レトロな感じにした。(Q.女性もジムニーに乗っている人が多い?)最近すごく多いと思う。ジムニー女子も流行っているから女性ユーザーも多い。楽しいからどんどんやりたくなる
所有者同士がそれぞれの車を見せ合ったり、ジムニーを持っていなくても今後の参考に話を聞いたりできるのもこうしたイベントならではの魅力です。
また、中には50年以上前に作られたという貴重なジムニーもありました。
来場者(大阪在住):
元々バンが珍しいけど、左ハンドルのモデルで日本にも1台しかない。入手したのは3年くらい前。(Q.乗っていてどうですか?)普段はあまり乗らない
半世紀以上にわたりユーザーの心をつかんでいるジムニー。
こうしたイベントを通じて魅了される人がさらに増えていくかもしれません。