父は死に、母は事故に…高校3年生の男子高生が競輪選手を目指していく激熱漫画に「神漫画でした!」「泣いた」と反響の声多数【作者インタビュー】

『MOGAKU』が話題 / (C)グミマル/秋田書店
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、週刊少年チャンピオンにて連載中の、グミマルさんが描く『MOGAKU』より第1話をピックアップ。

グミマルさんが1月8日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、1.7万件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、グミマルさんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。

■父親の死と母親の事故から競輪選手を目指すことに…
『MOGAKU』(8/56) / (C)グミマル/秋田書店

4人兄弟の長男である主人公・一成(かずなり)は、父親が癌で亡くなってから、家族を支えるため新聞配達のアルバイトを始める。その2年後、一成は高校3年生に。ものすごいスピードで新聞配達をこなすようになっていたが、将来を考えたことなどなく進路調査票を出せないでいた。

ある日のバイト中、仕事帰りの母親と遭遇する。さらに仕事を増やすと言う母親は、その後すぐに事故に遭ってしまい、働くことができなくなってしまう。家族を養うため、自分がなんとかしなくては、と思う一成。

高校を辞め、新聞社に社員として雇ってもらおうとした一成は、後日社員の神山に競輪場へ連れていかれる。ギャンブルをやらされると思った一成だったが、神山に競輪選手を目指してみてはどうか、と提案されるのだった…。

作品を読んだ読者からは、「チャンピオンで今1番熱い漫画」「むっちゃ熱くなれた!この漫画素敵や!」など、反響の声が多く寄せられている。

■作者・グミマルさん「『何かに打ち込む人間のカッコよさ』を伝えたい」
『MOGAKU』(50/56) / (C)グミマル/秋田書店

――『MOGAKU』は、どのようにして生まれた作品ですか?きっかけや理由などをお教えください。

父(原作:マルの)が競輪選手だったため、競輪は子供の頃から身近なものでした。

競輪の魅力を父親からよく聞いていたので競輪を題材で漫画を作ってみようと思い付きました。

――今作を描くうえで、特に心がけているところ、大切にしていることなどをお教えください。

「何かに打ち込む人間のカッコよさ」を伝えたいという想いで作品制作を行っています。

また競輪はルールが複雑に見えますが一度分かれば、色々な魅力や奥深さがある為「MOGAKU」を読めば競輪を知らない方でも競輪を理解して頂けるように作っています。

――今回の作品のなかで、特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。

3話の養成所の試験を受ける中で父親が亡くなってから自分の気持ちを抑えて何かに感動したり興奮することのなかった一成が「こんなにも熱を帯びている」と何かに打ち込む事で燃え上がる感情を感じるシーンです!

――Xの投稿には「チャンピオンで今1番熱い漫画」や「むっちゃ熱くなれた!」など、多くの反響やコメントが寄せられていますが、その中で特に印象に残っているものはありますか?

「出勤する前にMOGAKUを読むと、よし頑張ろう」という思えるというツイートがとても印象に残ってます!

――グミマルさんご自身や作品について、今後の展望・目標をお教えください。

競輪を盛り上げていきたいのは勿論ですが、競輪は地元を背負って戦うスポーツでもあるので桐生一成の地元でもあり僕らの地元でもある群馬県も盛り上げられるように頑張りたいです!

――最後に、作品を楽しみにしている読者やファンの方へ、メッセージをお願いします。

これからも読者の皆さんと一緒にもがいていけるような作品を作っていきます!

応援よろしくお願いします!

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