“メタルファッション”でデートに行くOL…偶然の出会いによる友情物語に「ラストで感動」の声【漫画】

ヘヴィメタルの魅力を伝える「蛇井 芽灯(へびい めとう)」 / (C)ゲンキダウン
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、SNSにオリジナル漫画を投稿しているゲンキダウンさんの『恋するヘヴィメタル』だ。

同作はヘヴィメタル好きなOLと、とある少女との出会いを描いた作品。ゲンキダウンさんのX(旧Twitter)にポストされると、3000を超える「いいね」が寄せられている。そこで作者であるゲンキダウンさんに、同作を描いたきっかけについて話を聞いた。

■“コープスペイント”でデートに行った結果、相手がドン引き?
『デートにコープスペイントで来る限界ヘヴィメタル女がある少女と出会う漫画』(1/24) / (C)ゲンキダウン
ある日、27歳のOL「蛇井 芽灯(へびい めとう)」は、翌日のデートに着る服を悩んでいた。結局、服を決められず、蛇井は最も好きな“メタルファッション”を着て、さらには顔を白く塗る“コープスペイント”も施して待ち合わせ場所に向かうと、その服装を見たデート相手の「佐藤」は「その格好はないって…」と引いている様子だった。さらに佐藤は「もう連絡してこないでね」と言って、その場から去ってしまう。

拒絶された後、落ち込みながら帰路につく蛇井。化粧室でメイクを落とそうと考えていると、蛇井を見て「あ―――ッ!!」と大きな声をあげる少女が現れ、続けて「そのメイク コープスペイントじゃん!」「気合い入ってるね お姉さん ブラックメタル好きなの?」と話しかけてくる。

その後、お互いにヘヴィメタルを通じて意気投合。少女は「私、蔵人(くらんど)ここあ」と自身の名を名乗り、 蛇井も自己紹介をして、2人はカフェで会話することに。そして、蛇井は今日がデートだったことを伝えると、蔵人は「デートにコープスペイントで行ったの!?」と驚き…。

ヘヴィメタル好きの2人の様子に対し、読者からは「名前のネーミングセンスが最高」「メタル好きに刺さる物語」「友情物語として面白かった」など好評の声が相次いでいた。

■ヘヴィメタルのTシャツを毎日着ている作者・ゲンキダウンさん
『デートにコープスペイントで来る限界ヘヴィメタル女がある少女と出会う漫画』(14/24) / (C)ゲンキダウン

――『恋するヘヴィメタル』を創作したきっかけや理由があればお教えください。

オリジナルでヘヴィメタル漫画を描くにあたり、主人公がデートにコープスペイントで行ったらどうなるだろう?と考えたら次々とアイデアが浮かんできたので形にしました。

――描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。

いろいろありますが、主人公の名前の「蛇井芽灯」と「蔵人ここあ」はかなり気に入っています、今後もヘヴィメタル漫画で使い回すかもしれません。

――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共に教えてください。

芽灯がここあの父親に啖呵を切るシーンですね。本当は、もっとミュージカルのように情熱的に描きたかったのですが、実力が足りませんでした。

――ゲンキダウンさんもヘヴィメタルのTシャツを着るようですが、やはり作中の「蛇井芽灯」のように気合いを入れたい時に着られるのでしょうか?

そうですね、というより毎日着ているので、もはや習慣になっています。

――読者へメッセージをお願いします。

本作はDLsiteにてDL販売をしております。高画質で読みたい方、PDFでまとめて読みたい方はチェックしてみてください。また、実本も在庫がありますので、イベントなどで手にとっていただければ幸いです。

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