小泉今日子“千明”と中井貴一“和平”が酔いどれチュー<最後から二番目の恋>

「最後から二番目の恋」 / (C)フジテレビ
小泉今日子と中井貴一がダブル主演を務める人気ドラマシリーズ「続・続・最後から二番目の恋」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)が、4月のフジテレビ系“月9”枠で放送される。現在FOD・TVerでは人気シリーズの第1期「最後から二番目の恋」が、4月13日(日)まで第1〜3話を無料視聴できるほか、順次全話を無料配信で楽しめる。主人公・千明(小泉)と古民家カフェに住む隣人の和平(中井)の歯に衣着せぬ会話劇が魅力の今作。恋が始まりそうで始まらない2人が、家飲みしながら泥酔してキスをしてしまった第9・10話を紹介する。(以下、ネタバレが含まれます)

■大人同士による夜中のキスシーンから始まる第9話

「最後から二番目の恋」は、古都・鎌倉を舞台にした大人のロマンチック&ホームコメディ。第9話の始まり方は、ドラマを見ていた人なら印象に残っている回ではないだろうか。いつも言い合いして痴話ゲンカばかりしている千明と和平が、突如、いいムードで唇を重ねるシーンから物語が始まる。そして「このキスの20時間前」という文字テロップが出てから、回想をする形で話が進んでいくのだ。

お酒の飲み比べをしながら、いつの間にかカフェ“ながくら”のソファで一緒に寝てしまった千明と和平。そこへ万理子(内田有紀)が2階から降りて来た。千明の寝顔に近付いて見ている万理子だったが、そこでいきなり寝ぼけた千明にキスされる。千明へ不思議な感情を覚える万理子。数時間後、千明と和平が目を覚ました。なぜか2人は、自分たちがキスしたと勘違いし、千明は気にしない素振りを見せるが、和平は動揺する。万理子は長倉真平(坂口憲二)に打ち明けた。この千明に対する不思議な感情は恋ではないかと。なんと双子で千明に恋してしまったのだ。

■小泉&中井の泥酔演技が笑いとキュンを行ったり来たり…
続く第10話、再び2人で懲りずに深酒をする千明と和平。酔っぱらう2人の顔はいつしか至近距離、そして今度は本当にキスをしてしまう。その瞬間を目撃してしまった典子(飯島直子)。翌朝、千明は目を覚ますと和平とキスしたことを覚えていた。複雑な気持ちになる千明、その横では和平が寝言で女性の名前を言っている。

カフェ“ながくら”では和平、真平、万理子、えりな(白本彩奈)が朝食をとっていた。そこへ千明と一緒にやってきた典子は、和平ら家族の前で千明と真平にちゃんと付き合っているのかと聞き、ついには千明と和平のキスを目撃した、と爆弾発言をしてしまう。

千明と和平が泥酔してキスをしてしまったのは事実。しかし、それは恋愛感情というより、信頼関係が誕生した喜びや、気の合う者同士がゲラゲラ笑い合って同じ時間を楽しんでいる延長線での出来事という意味合いが強いキス。和平が千明に「あなたね、かっこいい!たいしたもんだ!」、「うちの弟や妹はあなたに夢中ですよ」と賛辞を送り、笑って目をつぶりながら聞いていた千明がまんざらでもなさそうにしていた。

とにかく2人が酔っぱらいまくる演技が笑えるし、翌朝「私、なにか変なことしました?」と慌ててバタバタする姿を見れば、ある程度年齢を重ねた大人ならば吹き出してしまうだろう。大人にも壊れてバカ騒ぎしたい夜があるし、そんな仲間が近くにいればおのずと心を許し合っていくのだろうなぁという、リアルとファンタジーを混ぜ合わせたような魅力がある作品だ。千秋と和平、2人の恋がどうなっていくのかは、最終話(4月5日〜12日まで配信)で確かめることができそうだ。

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