山崎紘菜“アカリ”も哲学的と感心したNO.1セラピスト・別府由来“リオ”の実力<ジョフウ>

NO.1セラピストの頼もしさを見せたリオ(別府由来) / (C)「ジョフウ 〜女性に××××って必要ですか?〜」製作委員会
山崎紘菜が主演を務めるドラマ「ジョフウ 〜女性に××××って必要ですか?〜」(毎週火曜深夜0:30-1:00ほか、テレ東系/Lemino・TVerほかにて配信)の第5話が4月29日に放送された。依頼メールから“本質”を読み取ったNO.1セラピスト・リオ(別府由来)の様子が描かれた。(以下、ネタバレを含みます)

■“女風(ジョフウ)”のリアルを描くお仕事ドラマ

同ドラマは、ヤチナツ氏の著書「真・女性に風俗って必要ですか?〜女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件〜」(新潮社)が原作。女性用風俗店=ジョフウのリアルを、裏方として働くことになった主人公・藤崎アカリ(山崎)を軸に明るく健やかに描く。

最初は男性セラピストと女性客のマッチングに四苦八苦するアカリだったが、個性豊かなセラピストたちと協力し、多岐にわたる客の悩みに寄り添い、成長していく。

アカリが働く女性用風俗店「パラディーソ」の店長・柳楽を山崎樹範、内勤として働くアカリの先輩・ミホを久住小春、セラピストの指導係・深田翔子を遊井亮子、アカリに「パラディーソ」を紹介する親友で漫画家のサツキを柳ゆり菜、アカリの彼氏・ヒロキを井上雄太が演じる。

セラピスト役には、NO.1のリオ役を別府由来、NO.2のレン役を笠谷朗、よきお兄さんキャラのユタカ役を白戸達也、全人類のヒモと呼ばれるマルニ役を松本大輝、マジメな新人・タロ役を藤林泰也、レンに憧れている若手のリリー役を世古口凌、お調子者の新人・コスモ役を渋江譲二、現れると後光が差す不思議な存在感のゴコウ役を橋本淳。


■「口での奉仕2時間」という依頼のマッチングに悩むアカリ

「口での奉仕2時間できる人を希望」という新たな依頼メールが届き、マッチングに悩むアカリ。ミホが「安心して任せられそうなのはリオくらいかな…」と考えていると、ちょうどリオが現れた。

依頼内容を読んだリオは「なんだ、そんなことか。俺にとっては、ごほうびだよ」と告げ、アカリは「エロ頼もし過ぎる!」とNO.1セラピストの答えに感心するのだった。


■リオ「普通のことを普通にする。やっぱり、これが基本」

依頼者のサキ(さかたりさ)は、夫とセックスはしていたが、「もっとしたい」と悩んでいた。サキはリオに好きな夫を困らせたくないとも打ち明け、「今ある性欲だけでも空っぽにしてほしいです」とお願いした。

そんなサキの施術を終え、リオが事務所に戻るとアカリとタロがいた。「ホントに2時間したんですか?絶対、舌つったでしょ」と興味津々のタロに、「つらないし、そんなにしないよ。時間が大事なわけじゃないからね」とリオ。

「ひょっとして哲学とかの話?」とアカリも興味を持つ。するとリオは「2時間っていうのは、あくまで例え。具体的な言葉にすることで、それをかなえるくらいの気持ちで来てもらえるのか、不安な女性もいる。けど、本当の希望は、同じくらい満たされたいだけなんだよ」と依頼の”本質”を語った。

「体を満たすには、まずは心からってことか」と学ぶタロ。アカリも「コミュニケーションって大事なんだな」とつぶやく。

「普通のことを普通にする。やっぱり、これが基本」とリオが言うと、「思った以上に哲学だ」とタロ。そして、「だからちゃんと相手の話を聞いて、心を開いてもらって。ゆっくり全身を触って、ほめて、触って、褒めて、触って、焦らして焦らして焦らして…。で、いよいよ核心部を触りそう…で、また抱き締めてキスして、心も体もフルオープンにして。さぁ、触るぞ、触るよ、触りますよ、で、また焦らして…」とリオが明かすテクニックをタロはメモするのだった。

パラディーソNO.1セラピストとしてのリオの実力と頼もしさを垣間見ることができた。「普通のことを普通にする」というのも深い言葉だ。そんなリオから学ぶ機会があったタロ。いよいよ次回で初出勤となりそうで、期待したい。

◆文=ザテレビジョンドラマ部

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