勝ち点差を詰める絶好機を逃したレヴァークーゼン シャビ・アロンソ監督「ひどい一日だった」

ホームで痛恨の敗戦

8日(現地時間)、レヴァークーゼンはブンデスリーガ第25節でブレーメンと対戦し、0-2で敗れた。

レヴァークーゼンは7分に自陣でのパスミスからカウンター攻撃を招き、最後はブレーメンのロマーノシュミットにシュートを決められ失点。その後は立て直したもののゴールを奪うことはできず、1点ビハインドで前半を折り返す。

後半になって更なるアクシデントがレヴァークーゼンを襲う。52分、この日は後半からの途中出場となったフロリアン・ヴィルツが相手選手に右足首を踏まれて負傷。わずか7分間で途中交代を余儀なくされた。

エースを欠いたレヴァークーゼンだったが、同時刻に行われていた試合でバイエルン・ミュンヘンがボーフムに2-3で敗れたことがスタジアムにアナウンスされると、サポーターの後押しを受けて攻撃のギアをさらに一段階上げて攻勢に転じる。しかし、再三のチャンスをものにすることができず、逆に後半アディショナルタイム6分にはカウンター攻撃から決定的な2失点目を喫し、万事休す。0-2で敗れた。

試合後、シャビ・アロンソ監督は記者会見の冒頭で「ひどい一日だった」と語り、さらに以下のように続けた。

「今日は全てが悪かった。結果も悪かったし、我々のパフォーマンスも悪かった。私の判断も良くなかった。もう二度とこういう日がないことを願っている」(ドイツ紙『Bild』より)

「私は家に帰って、全て忘れるように努める。我々はもう一度やり直す必要があるし、物事をポジティブに考えなければならない。信じるということが大事だ」

首位バイエルンとの勝ち点差を8ポイントから縮める絶好機を逃したレヴァークーゼン。11日にはそのバイエルンとUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグが控えていることから、短期間で早急にチームを立て直す必要がありそうだ。

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