かつてのオランダはワールドクラスFWを軸とした攻撃集団だったが…… 期待の若手ザークツィーも覚醒せずFW陣は寂しい陣容に

2026W杯へ不安

現在のオランダ代表はフィルジル・ファン・ダイクを筆頭にネイサン・アケ、ステファン・デ・フライ、ユリエン・ティンバーなどDF陣の顔ぶれが豪華なものとなっているが、攻撃陣の方は選択肢が限られている。

かつてのオランダは攻撃が最大の武器との印象もあったが、今では逆だ。特にセンターフォワードの陣容は寂しいものがあり、このあたりは代表監督ロナルド・クーマンも頭を悩ませるところだろう。

世代的にはボローニャからマンチェスター・ユナイテッドへステップアップしたFWジョシュア・ザークツィーに頑張ってほしいところなのだが、ザークツィーはマンUで大苦戦中だ。すでに3月のネーションズリーグへ向けた代表メンバーが発表しているが、ザークツィーは入っていない。

『The Sun』によると、この決定についてクーマンは「彼は現時点で十分な状態にあるとは言えないため、予備選考に入らなかった」とコメントしており、ここまでプレミアリーグで3ゴールのみの成績はあまりに物足りない。

今月のメンバーにはリヴァプールFWコーディ・ガクポ、アストン・ヴィラFWドニエル・マレン、アヤックスFWブライアン・ブロビー、さらにはベテランのコリンチャンスFWメンフィス・デパイらがFW枠で選ばれているが、やはり選択肢は少ない。

2026ワールドカップへザークツィーの覚醒に期待したいところだが、オランダ攻撃陣はどう変わっていくか。

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