塁上で喜びを表現
開幕から5試合で15三振を喫するなど不調にあえいでいたボストン・レッドソックスの主砲ラファエル・デバースが日本時間3日に行われたボルティモア・オリオールズ戦で今季初安打と初打点を記録した。
この試合、デバースは2番・DHで先発出場。第2打席まで凡退するも、5回2死一塁の場面で迎えた第3打席では、カウント2-1から相手先発のザック・エフリンが投じた真ん中低めのカーブを振り抜き、右翼フェンスまで届く鋭い打球の二塁打を記録。一塁走者が生還し、打点も挙げた。
デバースは26打席目でようやく初安打。セカンドベース上で彼はベンチに向かって左手を耳に当て、右手を頭の横あたりでくるくると回し、喜びを表現した。
レッドソックスはデバースの活躍もあって打線が3得点を挙げると、この日はそれで十分だった。投げては先発のギャレット・クロシェットが8回4安打無失点と好投し、最後は最速169キロを誇る剛腕アロルディス・チャップマンが締め、オリオールズ相手に完封リレーで勝利した。