【大人の美食計画2025】「カウンターに座れば“旨いもの”が出てくる」行きつけにしたい麻布十番の秘密基地

2025年は、行きつけ、で日常がもっと豊かになるはずだ


「週末必ず覗く店があって」「ここ、多い時は週1でさ」

こんな台詞を、さらっと言える大人って格好いい。

ひとりで訪れても飲み仲間が待っている店や、気になる相手を必ず連れて行く店など、その使い方はさまざまだが、大人たるもの、品屓にする店や定期的に通う店をひとつやふたつ持っておきたいものれは同時に、日々の疲れを癒し、自分らしくい、る場所であるに違いない。

今回のテーマは「自分の城」たる行きつけを持つ。1店目は『B-TRE』だ。


グルメな大人が辿り着く秘密基地


港区には良店がたくさんあるがひとりで一杯やりたい夜や、気になる女性を連れて飲む夜は、大体いつも一番、通い慣れている十番に足が向く。

ある日、昔よく通っていた道沿いに新しい店ができていた。中を覗くと、カウンターの客と楽しげに会話をしながら料理する、店主らしき若くて陽気な男性シェフの姿が。

自分の直感を信じて入店した日以来、この店に通い続けている。


出来上がっていくサマも、ワインのつまみになってしまう


『ラ・ビスボッチャ』やミラノの星付き店などで修業を積んだ店主の料理は、骨太なイタメシ好きの自分に、どストライク。

大胆シンプルなビジュアルだが、丁寧な仕込みがちゃんと伝わる繊細な味わいで実直に旨い。

「今日、何あるの?」なんて会話をしながら、ワインに合わせてアテを1〜2皿。



キタアカリを使用したフォカッチャ。

粗熱が取れた一番美味しい食べ頃がピークタイムに合うように、毎日開店時間に焼き上げる。


絶品パスタにとことん酔いしれて!


手打ちパスタの種類も豊富で「ボロネーゼをタヤリンで」なんてメニュー以外のリクエストへの対応も柔軟だ。



ワインが進む自家製麺のパスタは必食。

シチリア修業時代に出合った、うにとナッツのパスタから着想した「赤エビとウニのトンナレッリ」¥2,900。カウンターで絶品パスタを独占!


デザートも抜かりなし!


季節毎に替わる本格的なタルトやケーキは必食!



酒好きな店主とグラスを交わしながらグルメ談義をする時間も楽しく、今夜もまた、いつものカウンターに座っている。



【Time schedule】時間帯によって空気が変わる!


開店直後は近所のファミリー層が多く、行きつけにするなら19時前後か一回転後の21時以降がオススメ。

客層はどの時間も40〜50代が多く、落ち着いている。


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