〝大谷フィーバー〟は最高潮を迎えた。開幕戦・ドジャース―カブス戦(東京ドーム)の19時のプレーボールを前に、平日にもかかわらず日中から東京ドームには多くの野球ファンが集結。試合は「1番・DH」で先発出場予定の大谷翔平のほか、ドジャース・山本由伸、カブス・今永昇太と史上初の日本人選手同士による投げ合いが実現するということもあり、歴史的一戦に超満員のファンが駆け付けた。オフィシャルグッズショップには限定グッズを求めて長蛇の列ができていた。
報道陣は日米メディアのほか、台湾や韓国などの海外メディアも多数集まり、中でも台湾メディアは大谷目当てにテレビ局が4社、ネットメディアが2社集まるなど台湾内での注目ぶりがうかがえた。あまりの報道陣の多さから関係者入り口のボディチェックコーナーはパンク状態となり、14時の開場から大行列。球場内に入るまでに約20分を要すほどだった。