ヤクルトOBの真中満氏があの〝事件〟を自虐し、場内から笑い声が飛び交った。
7日のソフトバンクとの交流戦(神宮)は「めくってハッピー! ハッピーくじデー」として開催。ヤクルトの監督だった2015年、ドラフト会議で外れクジを当たりクジと勘違いした過去を持つ真中氏は「クジ得意です。クジはみなさん確認してください」とニヤリ。自虐しながら左打席に入ると、同OBの五十嵐亮太氏と対戦した。
1打席限定勝負は真中氏が積極的にスイングも、力みからか2球ファウル。最後は五十嵐氏が近くからトスした球を中堅方向に弾き返した。真中氏は「デーゲームでお客さんが入った中でバッティングができて、楽しかった」と振り返り、五十嵐氏は「お客さんから注目されて喜びを感じた」と頬を緩めた。
試合はヤクルトがソフトバンクに1―8で敗戦。今季2度目の3連勝はならず、借金は再び18となった。