良血サラコスティ(牡=父エピファネイア、母サロニカ・池添)が注目のデビューを迎える。祖母は独オークス馬のサロミナ。このラインからは19年の朝日杯FS勝ち馬サリオスや20年の有馬記念2着のサラキアなど活躍馬が多数出ている。
12日の1週前追い切りでは、鞍上ルメールを背に栗東ウッド6ハロン83・5―11・4秒とシャープな動きを披露。池添調教師も「すごくいい状態できています。走りが柔らかくて、いい背中をしていますね。距離の融通も利きそうです」と素質を高く評価する。
頭の良さもセールスポイントで「教えたことをすぐに覚えるというより、来た時から教えることが何もなかった。それくらい育成でしっかり教えてきてもらっているんだと思います」。不足ない仕上がりで初陣に臨む。
サラコスティの母サロニカ著者:東スポ競馬編集部