◆フェイトライン
(牡=父サトノアラジン、母フェイトカラー・斉藤崇)
名牝フェアリードール一族の出身である母はJRAで3勝をマーク。本馬は2022年セレクトセール当歳で3600万円で落札された。24日の栗東ウッドでは3頭併せを敢行。ドンフランキーら年長馬相手に遅れたが、6ハロン82・7ー11・7秒と上々の動きを見せた。「ゴールを過ぎてからも伸びている感じがあった。感触的にはマイルがいいけど、1800メートルもこなしてくれそう」と斉藤崇調教師も期待を寄せている。馬体重は480〜490キロ。
【8月11日・中京5R=芝2000メートル】 リビングストンの半兄ニシノデイジーは東スポ杯2歳Sも制覇した◆リビングストン
(牡=父エピファネイア、母ニシノヒナギク・吉岡)
22年J・GⅠ中山大障害を制したニシノデイジーの半弟。デビューを目標に現在は時計を詰めていく段階ではあるが、吉岡調教師は「ヨーイドンというよりは長くいい脚を使うタイプ。エピファネイア産駒らしく体もしっかりしていて、中距離がよさそう」と評価している。馬体重は540キロ。
【8月17日・中京5R=芝1400メートル】◆トーアローダンテ
(牝=父スワーヴリチャード、母ローゼズガーランド・羽月)
JRA2勝の母を持つトーアローダンテが24日に帰厩した。8月17日の中京芝1400メートルを目標にしており、鞍上は幸を予定。今週から追い切りを開始する。羽月調教師は「気のいい牝馬。精神的に何も問題なく、しっかりしている。(距離は)持って1600メートル」と見通しを伝えた。馬体重は430キロ程度。
著者:東スポ競馬編集部