[GⅠ天皇賞・秋=2024年10月27日(日曜)3歳上、東京競馬場・芝2000メートル]
重賞連勝中の勢いが買われ、GⅠ勝ち星がないにもかかわらず〝3強〟の一角に評価されたレーベンスティール(牡4・田中博)だったが、中団後方からの追い上げもむなしく、8着に敗れた。
「外枠がやはり厳しかったです。折り合いに関してはしっかりと我慢できていたけど、このペースですし、後ろからでは勝ち馬以外は大変でした」とルメール。自身は天皇賞・秋3連覇と3週連続のGⅠ勝ちがかかっていたが、勝ち馬には0秒5の差をつけられる完敗だった。
外枠、スローペースと明らかな敗因はあるが、見せ場らしい見せ場がなく、力の差を感じたのも事実。鞍上は続けて「精いっぱい走ってくれたし、またトライしたいね」と馬をねぎらい、この経験を糧にしてのリベンジを誓った。
著者:東スポ競馬編集部