【京成杯・人気薄好走の要因】ドラゴンブーストは2度目の重賞2着 丹内祐次「完璧に乗れていたんですけど…」

ドラゴンブーストは2度目の重賞2着 京成杯2025

[GⅢ京成杯=2025年1月19日(日曜)中山競馬場、芝内2000メートル(3歳)]

 7番人気のドラゴンブースト(牡・藤野)は7枠12番からの発走となったが、1角の入りでスムーズに内へ寄せて中団インの位置取り。そのままじっくりと運ぶと、4角手前で一気に進出し、2番手までポジションを押し上げた。

 迎えた直線では先に抜け出したキングノジョーをめがけてしぶとく脚を伸ばす。残り100メートルで一度は先頭に立ったが、そこから道中後方で構えていた11番人気の伏兵ニシノエージェントの強襲に屈し、昨年10月のGⅡデイリー杯2歳Sに続く2度目の重賞2着。手中に収めかけた初タイトルには今回もあと一歩届かなかった。

 これまで4戦連続で騎乗した田口に替わって初コンビを組んだ丹内も、5日の中山金杯(マイネルモーント=6番人気)に続く重賞での2着。最後は同期・津村との叩き合いでクビ差の惜敗となり、「距離は大丈夫です。うまくさばけていて、外枠でも完璧に乗れていたんですけど、それだけに悔しいです」と唇をかみしめていた。

著者:東スポ競馬編集部

スポーツの主要なニュース

スポーツのニュース一覧へ

関連ニュース

ニューストップへ