【天皇賞春・生情報】ヘデントールはGW渋滞を避けて深夜に輸送「変わらず元気な状態です」

ヘデントール 天皇賞・春2025

[GⅠ天皇賞・春=2025年5月4日(日曜)4歳上、京都競馬場、芝外3200メートル]

 昨年のGⅠ菊花賞2着馬で、2月のGⅢダイヤモンドSを快勝して前売り1番人気に推されているヘデントール(牡4・木村)。ゴールデンウイークの交通渋滞を考慮して2日夜に美浦トレセンを出発すると、3日午前5時半ごろに決戦の地である京都競馬場へ到着した。

「変わらず元気な状態ですね。(京都は)2回目で、以前よりも馬運車や着いたときの状態は落ち着いていました。カイ食いは少し落ちましたが元気です」。岡本助手が丁寧に説明する。豊富なスタミナはこれまでのレースで証明済み。「すごくいい脚を使える馬で、調教ではどこまでも行けるような感じですし、心肺機能がとても高い馬です」とステイヤーとしての資質に太鼓判を押した。

 ただし、菊花賞を含めてスタートの課題を見せていたのも事実。この点に関しては「だいぶトモがしっかりとしてきたので、前回は出たという感じでした。今回も出てくれれば」と心身の成長に期待を込める。今週から短期免許で騎乗しているレーンと初タッグを組んで挑む春の盾。「〝いい馬〟とレーン騎手にも言ってもらえました。心配なく競馬に向かえます」とオーストラリアの名手に全幅の信頼を寄せていた。

著者:東スポ競馬編集部

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