[GⅠケンタッキーダービー=2025年5月3日(土曜=日本時間4日早朝)3歳、チャーチルダウンズ競馬場、ダート2000メートル]
米国3冠レースの第1戦、GⅠケンタッキーダービー(優勝賞金310万ドル=約4億8677万円)が日本時間4日早朝に行われ、アドマイヤデイトナとともに日本から挑戦したモレイラ騎乗のルクソールカフェ(牡・堀)は12着に敗れた。
スタートのタイミングが合わず、中団内からの競馬を余儀なくされた。スタートしてすぐ、内ラチ沿いで外から寄られ窮屈になる場面も。向正面に入ってからはハイペースにもうまく流れに乗って手応えも上々。勝負どころでは手応え良く上がっていったが…。
コース全面に水が浮き、出走全馬が泥だらけになるタフな馬場(不良)に直線は力が尽きたか、馬群から抜け出してくることはできなかった。
レース後、モレイラは「経験したことのない馬場で残念な結果になってしまいました」と肩を落とした。
勝ったのはアルバラード騎乗のソヴリンティ(W・モット)。2着はジャーナリズムだった。
日本調教馬はこれまで、1995年のスキーキャプテン(14着)に始まり、8頭がケンタッキーダービーに挑戦。昨年のフォーエバーヤングによる3着が最高着順となっており、日本競馬にとって高いハードルとなっている。
著者:東スポ競馬編集部