【プリンシパルS】レディネスが差し切りダービー切符獲得 昆貢調教師「前向きに進めて使えそうなら」

レディネスがダービー切符をゲット プリンシパルステークス2025

[プリンシパルステークス(ダービートライアル)=2025年5月4日(日曜)3歳、東京競馬場、リステッド、芝2000メートル]

 4日の東京11R・プリンシパルステークス(3歳リステッド、芝2000メートル)は横山典騎乗で3番人気のレディネス(牡・昆=父スワーヴリチャード)が差し切り、ダービー(6月1日=東京芝2400メートル)の優先出走権を獲得した。3/4馬身差の2着は12番人気のジョイエッロ。さらにクビ差の3着に11番人気のカレンラップスターが入り、3連単136万7210円という高配当が飛び出した。勝ち時計1分59秒3(良)。

 レディネスは五分のスタートから、後方の外めを追走。直線に入ると、あいていたラチ沿いを通って、前の各馬を一気に差し切った。

 新馬戦を勝ったばかりで臨んだ前走のGⅡ弥生賞は8着。鮮やかな巻き返しについて昆調教師は「中山の馬場は、まだあの子には早かった」とタフな稍重馬場への適性が現時点で不足していたと分析し、「良馬場なら走ってくれると思っていました。権利を取れるのだから能力的にはかなりあるんだと思います」と愛馬をたたえた。

 今後については「ダービーへの登録はします。ダービーはオーナーの夢でもありますから。ただ、馬の様子を見ながらいきます。前向きに進めて、使えそうなら」。明言は避けたものの、慎重に馬の状態を確認しながら調整を進めていく見込みだ。

著者:東スポ競馬編集部

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