[GⅠ天皇賞・春=2025年5月4日(日曜)4歳上、京都競馬場、芝外3200メートル]
今春の天皇賞は、レーン騎乗の1番人気ヘデントール(牡4・木村)優勝で幕を閉じた。同馬を所有するのは有限会社キャロットファーム。これまでJRAの8大競走のうち7つを制していたが、天皇賞・春だけは全く縁がなく、これまで延べ5頭の参戦で最高が7着だった。今回はヘデントールとシュヴァリエローズの2頭を送り込んで、悲願達成。有限会社サンデーレーシング、金子真人ホールディングス株式会社(金子真子氏個人名義含む)に次ぐ、史上3例目の完全制覇を果たした。
有限会社キャロットファームの8大競走制覇皐月賞=サートゥルナーリア(2019年)、エフフォーリア(21年)
ダービー=レイデオロ(17年)、タスティエーラ(23年)
菊花賞=エピファネイア(13年)、ドゥレッツァ(23年)
桜花賞=ハープスター(14年)
オークス=シーザリオ(05年)、トールポピー(08年)、シンハライト(16年)
天皇賞・春=ヘデントール(25年)
天皇賞・秋=レイデオロ(18年)、エフフォーリア(21年)
有馬記念=リスグラシュー(19年)、エフフォーリア(21年)
著者:東スポ競馬編集部