市街地整備をチャンスに  伊勢原工業団地協同組合 通常総会〈伊勢原市〉

伊勢原工業団地協同組合(海老沼俊昭代表理事理事長)の第53回通常総会が5月20日、鈴川会館で開催された。

総会では、2024年度事業報告、財産目録、貸借対照表、損益計算書、剰余金の処分及び監査報告を審議した。また、25年度事業計画及び収支予算、経費の賦課額などについても、全て承認された。

総会で海老沼理事長は25年度の事業計画について「新東名高速道路等の広域幹線道路の全線開通や伊勢原駅北口再開発により、伊勢原市内における新たな市街地整備が進展する中、地域活性化への期待が高まる」とし、「ビジネスチャンスが拡大し、国の実効性のある強い経済施策と連携した景気回復を強く期待し、経営基盤の強化、事業の持続的な発展と経営革新を推進する」と事業方針を発表した。そして健康診断や安全衛生パトロール、大規模災害への備えとして行政などの協力を得ながら防災セミナーを開催していく。さらに「鈴川まつり」などを通じ、組合員の親睦と交流を深め、地域貢献を目指す。

また、長年にわたり組合活動に貢献した久保野正伸氏(ニッパツ機工株式会社)に感謝状が贈呈された。濱田精麦株式会社の蓬田敏夫氏と秋田俊晴氏、濱田化成株式会社の野地耕平氏と宮崎莉央氏が優秀従業員として、大津和子氏が優秀職員として表彰された。懇親会には、萩原鉄也伊勢原市長、大垣真一市議会議長なども出席。新規組合員の紹介も行われた。

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