3月9日は松江でもパレードが。
松江城の堀をめぐる堀川遊覧船から響くのは、アイルランドを代表する楽器「バグパイプ」の音色。
9日に開かれた『アイリッシュフェスティバル松江』。
松江ゆかりの文豪・小泉八雲が幼少期を過ごしたアイルランドの祝日「セントパトリックスデイ」に合わせ、毎年この時期に開かれています。
参加者:
「聖パトリックの格好なんですけど、聖パトリックはアイルランドのヒーロー」
アイルランドのシンボルカラー・緑の洋服やアイテムを身につけた約100人が市街地をパレード。カラコロ広場から松江市役所までの約1キロを賑やかに練り歩きました。パレードの中には。
コスプレをした参加者:
「息子の名前が八雲なので、本名が。きょうはもう小泉八雲になろうかと思いました」
息子:
「とても楽しい」
2025年秋から放送の連続テレビ小説を意識して、小泉八雲のコスプレをして参加する人もいました。
終着点の松江市役所では、アイルランドにちなんだ屋台も出店し多くの人で賑わいました。
中でも長蛇の列を作っていたのが、アイルランド料理店「巨人のシチューハウス」。
アイルランド人店主、アラン・フィッシャーさんもこの日を祝いながら、母国の味を多くの人に届けました。
アラン・フィッシャーさん:
「アイルランドみたい、うれしい素敵なイベントです」
参加者:
「こんなに盛り上がっているとは思わなくて楽しめました」
「自学で少し調べて、グリーンっていうのが大切だとわかってこの服装にしました」
晴天にも恵まれ、にぎやかな休日となりました。
城下町が緑一色に 松江市で「アイリッシュフェスティバル」100人がバグパイプに合わせ行進(島根)
TSKさんいん中央テレビ 2025/03/10 12:35