【岸清一地域スポーツ表彰】大賞は出雲北陵高校卓球部「世界で活躍できる選手に」弾みに決意新た(島根)

全国大会などで優秀な成績をおさめた島根県ゆかりの若い選手をたたえる「岸清一地域スポーツ表彰」。2025年度の大賞には、全国選抜大会で島根県勢初の団体優勝を果たした出雲北陵高校卓球部が選ばれました。

松江市で3月16日に授賞式が行われ、大賞に選ばれた出雲北陵高校卓球部の小野泰和選手など4つの部門の受賞者が出席、表彰状などが贈られました。
「岸清一地域スポーツ表彰」は、松江市出身で近代スポーツの父と呼ばれる岸清一の功績を讃え、TSKグループ8社による人材育成支援基金「さんいん未来・縁人」が2018年に創設しました。
2025年度の大賞に選ばれた出雲北陵高校男子卓球部は、高校卓球の3大大会の一つ、全国選抜大会で、島根県勢では初めて団体優勝したほか、主将を務めた小野泰和選手が、夏のインターハイ男子シングルスで県勢初の優勝を果たしました。

出雲北陵高等学校男子卓球部・小野泰和選手:
これまでやってきたことが評価された感じがして、嬉しかったです。大学の全国大会、全日学というのがあるんですけど、そこで優勝することと、オリンピックとか世界選手権とかで活躍できる選手になりたいです。

また、中学生、高校生、大学・一般の各部門であわせて6つの団体・個人が受賞したほか、2024年のパリオリンピックに出場したホッケー「さくらジャパン」の県出身メンバー2人に特別栄誉賞が贈られました。

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