福島県郡山市に14日、グランドオープンした大型商業施設「ヨークパーク」。去年5月、惜しまれつつ35年の歴史に幕を閉じた「イトーヨーカドー郡山店」の跡地に誕生しました。
初日の14日は、開店前から長蛇の列が。その数は、1000人に上りました。
先頭に並んだ中学生「7時過ぎから並んでいます。もうすぐ高校生になるので文房具をロフトで買いたい」
ヨークベニマル・大高耕一路社長「小さなお子様からお年寄りまで、ここに集まれるようにヨークパークという覚えやすい名前にした。日常の一つとしてぜひこのヨークパークをかわいがっていただきたい」
そして迎えた午前10時前。予定より15分前倒しのオープンとなりました。
佐々木夢夏アナウンサー「開店時間となりました。皆さん一斉にエスカレーターを上ってきています。笑顔で軽やかな足取りで店内に入っていきます」
TUFヨークパークの中には、ヨークベニマル西ノ内店など35のテナントが入っています。店内には、人、人、人。さまざまな年代の人が雑貨や洋服、日用品などお目当ての品を買い求めていました。
買い物客「おむつとおしりふきを買いました。2人分で1〜2か月分」
買い物客「今まで(ロフトが)こっちに無かったので来てみたくて、色々あっていいです」
買い物客「スキンケアパックと、リップとアクセサリーを買いました。服も買いたくてこれから行きたい」
初日から大賑わいのヨークパーク。フロア別に、1階が「食品・アパレルゾーン」、2階が「アパレル・雑貨・カフェゾーン」、3階が「服飾・コスメ・雑貨ゾーン」、4階が「キッズ・カルチャー・飲食ゾーン」となっています。
生活雑貨店のロフトは、県内初出店。地元企業とコラボした商品も販売されています。
TUF県内から撤退していたアカチャンホンポも再出店。広々とした店内におよそ5100点のアイテムが並んでいて、20日まではオープン記念のセールも開催されています。
おなじみのダイソーと並ぶのは、スタンダードプロダクツとスリーピー。この3店舗は姉妹店で、ワンフロアに3業態が並ぶのは県内では初めてです。
さらに、注目は店舗だけではありません。公園をイメージしたキッズゾーンでは、子どもたちが走り回ったり、ゆっくり休憩したりできます。
TUFヨークパークのコンセプトは「世代を超えて集うコミュニティの場」。地域ナンバーワンの品ぞろえと家族連れが訪れやすい設備を整え、幅広い世代が思いきり楽しめる施設となっています。このヨークパークが郡山の市街地の賑わいにどうつながるのか、注目です。