「個性をいかし可能性を引き出す」 "学びの多様化" に重点を置く新タイプの学校が開校 授業は1日5時間、気分転換できる部屋も(山形・上山市)  

山形県上山市に、今年度から学びの多様化を後押しする新しいタイプの学校ができ、きょうその開校式が開かれました。

上山市 山本幸靖 市長「子どもたちの個性をいかし可能性を引き出す新たな学校」

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きょう開校したのは3年前に閉校した小学校を活用した上山市立西郷小・中学校、通称・上山きらり学園です。

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上山きらり学園は「学びの多様化」に重点を置いた学校で、上山市に住む、病気以外の理由で長期間学校にいけなくなった児童・生徒が対象です。

県内で初めて国から認可を受け設置されました。

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上山市立西郷小・中学校 西田浩 校長「通いたくなる新たなスタイルの学校づくりに職員と共に挑戦していく」

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登校時間は他の公立校より1時間遅く、授業も一日5時間と時間に余裕をもたせてあります。

一方で、学び直しの時間を設けたり探求学習の時間を増やしたりして、児童の学力の定着や学ぶ楽しさをサポートします。

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■クッションやハンモックのある部屋も

また、校内には気分転換して再び集中できるよう、クッションやハンモックのある部屋も準備されました。

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教室以外で個室学習もできるようになっていて授業中でも自分の判断で施設を使うことができるということです。

上山市 山本幸靖 市長「上山市は県内トップレベルの教育が出来る街を目指している。街づくりの人口流入のひとつの要因にもなると考えている」

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上山きらり学園には今年度、小中合わせて10人が入学予定です。

8日には出会いの会を開き学校になれる期間を設けた上で18日から本格的に通学がはじまります。

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