元プロ野球選手の佐野慈紀氏(57)が先月30日、ブログで、誕生日を迎えての心境をつづった。
「心は失しず」のタイトルで、昨年5月に感染症により右腕切断の手術を受けて以降、さまざまな病を経験しており、先月にリハビリ病院を退院したばかり。この日はネガティブな夢を見たと明かした上で、「それからいろいろ心が落ち込む。現状のままならないつらさや不安。怒とうのように襲ってきた」と心境を吐露。気分転換のために1年前のブログを読み返したといい、「この1年ままならない時間を過ごすも、確かに前を向いていた。今も日々不安は募るも前を向いている。ただの強がりかもしれない。でもそれがワシの唯一の支え」と再確認し、「だからネガティブな考えは捨てよう。ただただあきれるくらいポジティブに。これまでのたくさんの後悔、懺悔(ざんげ)。抱えてきた不安や不満を丸ごと抱えて、とにかく前に進もう。簡単ではなくとも自分を信じて前に。そう!やるしかないのです。感謝を忘れずより一層前に進みます。自分自身を愛して…きゃー!笑」とちゃめっ気たっぷりにつづった。
そして、同日が57歳の誕生日のため、「57歳になりました!どんな一年になるのか?楽しみに過ごしたいと思います」と期待し、「再び言わせて!ワシ野球選手やったんやで!今もこれからもワシは野球人」と宣言した。
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