神奈川県川崎市で軽自動車が、スーパーの駐車場から、隣接する住宅の建設現場に落下しました。
6日午後3時過ぎ、通行人から「事故です、車内に4人くらいいるみたい」と119番通報がありました。結果、その人数は間違っていたようです。
この事故で、軽自動車に乗っていた80代の男性2人が軽傷。建設現場にいた30代と50代の男性作業員が、大腿骨を折る重傷を負って、病院に搬送されました。
なぜ、軽自動車は落下したのか。
どうやら車を止めたときの単なる運転ミスではなさそうです。
「軽自動車が落下する直前、駐車場内で、複数の車と接触する事故も起こしていたということです」
警察は、この駐車場での事故の結果、建設現場に落ちた可能性もあるとみています。
ただ、車に乗っていた80代の男性2人から、アルコールが検出されたとの報告はないということです。
80代の2人、そして重傷を負った作業員2人も、全員、意識があり、命に別状はありません。