先週からアメリカで取材を続ける松坂大輔さん。2日は今シーズン初登板のメッツの千賀滉大投手(32)のもとを訪れました。
■けが出遅れの昨季 悔しさ晴らすシーズンへ松坂大輔松坂さんがメッツ千賀投手の今シーズン初登板を取材しました。
けがで出遅れた昨シーズンは、7月の初登板で左ふくらはぎを痛め、そのままレギュラーシーズンを終えました。
松坂さん「昨年、本人は悔しい思いをした。それを晴らしたいシーズンだと思うし。1発目の登板なので、どんな立ち上がりなのか見ていきたい」■「びびっている」が…冴える「お化けフォーク」メッツ千賀滉大
今シーズン初のマウンドに上がった千賀投手。1回からピンチを迎えると、いきなり2ランホームランを許します。
苦しい立ち上がりのなか、ベースカバーに向かいアウトにしますが、去年のけがが頭をよぎります。
千賀投手「メンタル的にびびっている」
それでも2回には、代名詞「お化けフォーク」で三振を奪うと、フォークで三振!この回、無失点で抑えます。
1点を追うメッツは3回、話題の「トルピードバット」を使うリンドア選手(31)がタイムリーを放ち、同点に追いつきます。
千賀投手は3回、再び「お化けフォーク」で三振、三振、三振!三者連続三振を奪います。
しかし、4回に2点タイムリーを許した千賀投手。5回で8つの三振を奪うも勝利とはなりませんでした。
■初登板不安も…試合勘を取り戻す大事な一戦松坂が千賀を直撃松坂さん「今シーズン初登板を振り返ってどうですか?」「試合勘が戻ってきた大きな1試合」千賀投手
「昨年のけがが頭に残っているところもあったので、初登板は不安の方が大きかったけど、自分の中で試合勘が戻ってきた大きな1試合だった。負けてしまいましたけど、1年間、きょうの経験があったからと言えるような、いい1年にしたいなと思いました」
(「報道ステーション」2025年4月2日放送分より)