追いつかれてドローのドルトムント、コバチ監督は「後半にコントロールを失った」と苦戦を認める

ドルトムントのニコ・コバチ監督が4日にホームで行われ、1-1で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、リール戦を振り返った。

リーグフェーズ7位と躍進したリールとのベスト8進出を懸けた一戦。主導権争いが続く序盤となった中、22分にドルトムントはCKの流れからFWカリム・アデイェミが強烈なハーフボレー弾を決めて先制した。

その後、主導権を握ったドルトムントが追加点に迫るも、迎えた後半はリールの反撃を受けて68分に同点弾を許し、そのまま1-1でタイムアップとなった。

コバチ監督は後半の苦戦を認めた。

「前半は良いプレーができた。リールが非常に強いチームであることはわかっていたが、我々の方がチャンスが多く、試合へのアプローチも優れていた。しかし後半は自分たちのスタイルを押し通すことができず、簡単にボールを失ってしまった。プレーに多様性がなく、試合のペースを保てず波状攻撃に晒された。それでも受けたプレッシャーに比べればリールは同点ゴールを除いて本当のチャンスをあまり作れていなかった。2ndレグでは必要なことを達成できると確信している。勝利を掴むために幾つかの面で改善していくつもりだ」

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