ステランティスジャパンは2025年3月27日、シトロエンのCセグメントハッチバック「C4」をマイナーチェンジ、新型を発売しました。
ステランティスジャパンは2025年3月27日、シトロエン「C4」をマイナーチェンジ、新型を発売しました。
C4はシトロエンのCセグメントモデルで、初代は2004年に登場。日本でも2005年6月に発売されました。
現行型は2020年6月に欧州で世界初公開された3代目で、ボディサイズは全長4375mm×全幅1800mm×全高1530mm、ホイールベースは2665mmというモデルです。日本では2023年6月に、電気自動車の「E-C4」とともにディーゼルモデルが発売されています。
C4は2024年上半期には、欧州のCセグメントコンパクトモデルの中で、ベンチマークとなるVW「ゴルフ」に次ぐ2位にランクされるほど人気のモデルとなっています。
今回登場した改良新型C4は、欧州で2024年10月に登場したモデルです。
発売当時「超ワル顔」と称されたフロントマスクは一新され、穏やかな表情となっているのが特徴です。
フロントエンドには新しいシトロエンロゴと、新たなブランドアイデンティティが取り入れられています。スリムでエレガントな LEDフロントヘッドランプは、特徴的なライトシグネチャーを備えており、3つの特徴的な水平セグメントに分かれているため、遠くからでもすぐに認識できます。
インテリアでは、デジタルインストルメントパネルを従来の5インチから7インチに大型化、視認性を改善しています。
またホワイトが基調のアドバンストコンフォートシートには、アルカンターラとテップレザーを仕使用し、オレンジのステッチを施しています。座面内部には、15mm厚のフォームパッドを使用し、サスペンションの「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)」と合わせて、シトロエン独自のしなやかな乗り味を演出します。
パワートレインには、新開発の1.2リッターガソリンターボエンジンと、電動モーターを内蔵した6速DCT(デュアルトランスミッション)を組み合わせた新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。
これにより、WLTCモードで23.2km/Lを達成、輸入車のCセグメントモデルの中でトップの燃費性能を誇ります。
また低速時の100%電動走行も実現。最大30km/hまで電気による走行が可能で、信号待ちの多い市街地走行では、1時間あたり約50%はエンジンを使用しない状態となり、市街地での実用燃費を飛躍的に向上させます。
改良新型C4の消費税込みの車両価格は432万円です。