10月11日の夜、バイドゥ(百度)は公式微博(Weibo、中国版ツイッター)で、自動運転タクシーの試験サービス「Apollo GO」を北京市内で全面的に開放したことを発表した。ユーザーは同市の海淀区、大興区亦荘にある乗り場から直接リクエストすれば、事前予約なしで自動運転タクシーの無料試乗を体験できる。現時点では、地図アプリ「百度地図」か専用アプリ「Apollo GO」のどちらかを通じてサービスを利用することが可能。

バイドゥは9月、北京市での自動運転タクシーサービスについて、百度地図か同社の自動運転プロジェクト「Apollo」の公式サイトを通じて体験が予約できると伝えていた。この度、同サービスが全面的に開放され、現在、専用アプリApollo GOはシャオミ、ファーウェイ、OPPO、vivoの各アプリストアとiOSのApp Storeから入手することが可能になっている。