電子機器受託製造(EMS)大手「フォックスコン(Foxconn Technology Group、富士康科技集団)」が2月24日、米新興電気自動車(EV)メーカー「Fisker Automotive(フィスカー)」と共同で新車種の自動車を開発すると発表した。2023年第4四半期に量産を開始し、年間25万台超を生産する見通しだ。

公式情報によると、両社は共同で「Project PEAR(Personal Electric Automotive Revolution)」を立ち上げ、ターゲット市場は北米、欧州、中国本土、インドになるという。

これを受け、2月24日(米国東部標準時)の取引終了時点で、フィスカーの株価は38.61%上昇し、時価総額は62億6100万ドル(約6600億円)となった。また、25日のフォックスコンの株価も0.99%上昇し、終値ベースの時価総額は1008億5300万台湾ドル(約3800億円)となった。