「空飛ぶタクシー」の実現に向けてeVTOL(電動垂直離着陸機)の開発を手掛けるドイツのスタートアップ「リリウム(Lilium)」が、特別買収目的会社(Special Purpose Acquisition Company:SPAC)の「Qell Acquisition Corp」との合併を通じて上場を目指すという。

リリウムは3月30日、両社が2021年第2四半期に合併を完了する予定であると発表。新会社の名称はリリウムとし、ティッカーシンボル「LILM」で米ナスダックに上場するとのこと。リリウムは以前、テンセント(騰訊)から出資を受けている。