4月20日、携帯電話およびスマートデバイスのアフターマーケット分野で修理やメンテナンスなどを行うチェーン店「一小時快修」を運営する「一小時科技」が、シリーズBで数千万元(数億円)を調達した。リードインベスターは「琢石投資(Midas Capital)」と「鰲頭資本」。資金はリアル店舗ネットワークの拡張、サプライチェーンのアップグレード、中古品販売事業の補強および店舗運営を支援するSaaSプラットフォーム「AI-SHOP MANAGER(AI智能店長)」の展開に充てられる。

一小時快修は、中国にある省レベルの行政区のうち29省(および直轄市・自治区)の300近い都市でサービスを提供しており、注文件数は一日平均2万件以上、累計利用者数は1000万人以上にのぼる。「修理1時間、200日保証、3回再修理で直らなければ全額返金」を掲げ、早さ、品質、アフター保証といった消費者ニーズに応えている。