テンセント(騰訊)は、このほど同社のチャットアプリ「WeChat(微信)」について、『2020 WeChat知的財産権保護データレポート』を発表した。レポートによると、2020年、WeChatの動画アカウント(視頻号)では知的財産権を侵害したショート動画3万3000本以上に対処。ライブ動画については1000近くにのぼる主要な映画・テレビ作品に対し動的保護を行った。

このほか、WeChatのブランド権利保護プラットフォームは、規定に抵触した個人アカウント計6万5000超に対処。知的財産権侵害に関して手がかりとなる情報合計41万件以上が権利所有者に提供され、WeChatの公式アカウント(公衆号)やミニプログラム(小程序)でも著作権侵害に関する情報11万件に対処した。また、著作権を侵害するミニゲーム5000本超を事前審査によりブロックした。