【新華社北京8月29日】中国香港と米国に重複上場する新興電気自動車(EV)メーカー、小鵬汽車(Xpeng Motors)がこのほど発表した2021年第2四半期(4〜6月)決算は、売上高が前年同期比6.4倍となった。

納車台数は1万7398台と四半期ベースで過去最高を記録。前年同期(3228台)比5.4倍、前期(1万3340台)比30.4%増となった。車種別では、セダン「P7」の納車台数が前期(7974台)比44.5%増の1万1522台となり、四半期最高を更新した。

同社は6月30日時点で74都市に販売店200店、サービスセンター64カ所を持つ。自社の急速充電ステーションは231カ所に増え、65都市をカバーしている。

何小鵬董事長兼最高経営責任者(CEO)は重要指標の納車台数が過去最高となったことについて、同社の自主開発の複数分野に及ぶ技術力が示されたと語った。