動画配信プラットフォーム「愛奇芸(iQiyi)」が、5億ドル(約560億円)の調達を目指し、早ければ2021年末にも香港で上場すると伝えられている。これに伴い、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス、CLSA証券をアンダーライターとすることが検討されているという。

2010年4月に龔宇氏が創業した愛奇芸は、百度(バイドゥ)傘下のプラットフォームサービスだ。2013年5月7日、百度は中国のオンライン番組配信企業「PPS網絡電視」を買収し、愛奇芸との統合を進めた。

2018年3月29日、愛奇芸はナスダックに上場。2021年10月6日時点における時価総額は、約58億7000万ドル(約6588億円)となっている。