【新華社北京10月9日】米電気自動車(EV)大手テスラがこのほど発表した2021年第3四半期(7〜9月)の世界納車台数は前年同期比72.9%増の24万1300台と四半期ベースで過去最多を更新し、市場予想の22万900台を上回った。

車種別では、小型のセダン「モデル3」と多目的スポーツ車(SUV)「モデルY」が合わせて23万2025台、高価格帯のセダン「モデルS」とSUV「モデルX」が9275台だった。

1〜9月の累計は62万7550台に上り、前年通期の49万9600台を上回った。 7〜9月の世界生産台数は前年同期比64%増の23万7823台。内訳は、モデル3とモデルYが合わせて22万8882台、モデル SとモデルXが8941台となっている。

テスラは中国市場での販売を大きく伸ばしている。中国全国乗用車市場情報連合会によると、テスラの1〜8月の中国本土市場での出荷台数は15万2531台となり、前年通期の実績を上回った。