中国新エネルギー車(NEV)最大手の「BYD(比亜迪)」は10月6日、電気自動車(EV)への切り替え支援ソリューションを提供している米国のベンチャー企業「Levo Mobility」(以下「Levo」)との提携計画を発表した。

両社は、Levoの設立パートナーである米「Nuvve Holding」EVの電力系統を安定化させる先進技術「Vehicle to Grid(V2G)」およびBYDのバッテリー式電気自動車(BEV)を統合する。Levoは今後5年間で最大5000台のBEVを購入して展開する計画で、これらのBEVは、路線バスや長距離バス、構内用トラクターやごみ収集車、ラストワンマイル用配送車、スクールバスなど中型・大型の商用車となる。