そんなわけで、にわかに沸騰してきたピックアップトラックの人気。もちろん、ハイラックスもいいけれど、ピックアップの本場といえば北米。ここはリアルなアメリカン・ピックアップを選んでみたい。しかし現在、国内で正規販売されているのはハイラックスだけ。他の車種を選ぶとなると輸入、あるいは逆輸入という手段しかなく、ちょっと敷居を高く感じてしまうかもしれない。
ならばこんな選択はどうだろう?北米生産ながら“トヨタ”ブランドからリリースされている「タコマ」だ。ちなみに北米トヨタのピックアップといえば、このタコマと「タンドラ」があるのだが、タンドラはフルサイズ。それこそ敷居が高い。ミドルサイズのタコマなら車格はハイラックスと同等、日本でもかなり乗りやすいのではないだろうか?
問題は、そんなタコマをどうやって手に入れるか?ご安心を。逆輸入車の老舗プロショップ「PUTデポ」なら、購入からアフターメンテナンスまで、まかせて安心だ。たとえば今回、撮影に提供してくれたダブルキャブ・ロングベッド4WDの現行タコマ。ハイラックスよりシャープなフォルム、アメリカン・ピックアップの象徴のような長大なボディ、そしてトヨタ最新の3.5ℓV6ガソリンエンジン。やはり本場のピックアップは見た目も、そして走りもオシャレでスマート。より自己アピールしたい派は、選択肢としてアリなのでは?

ㇳヨタのクルマなのだが、アメリカ・テキサス工場で生産され、北米で販売されるピックアップトラックが「タコマ」(兄貴分にあたるフルサイズの「タンドラ」も同様)。つまり同じピックアップがワールドワイドに販売される一方、タコマは北米オンリーの存在なのだ。現行型は’16年にフルモデルチェンジ。最新の3.5ℓV6ガソリンユニットを積み、より先進的なフェイス&フォルムを採用。ボディはアクセスキャブ、ダブルキャブの2種。ダブルキャブでは5フィートベッドと6フィートベッドを選べる。
サスペンションは、フロントに近年のトヨタSUVと同様のダブルウィッシュボーンを採用。スプリング&ショックアブソーバーはコイルオーバー式だ。リヤはもちろん、ピックアップトラックの王道、リーフ・リジッド。とはいえハイラックスよりマイルドな、乗り心地重視の設計。
今回のグレードは「TRDスポーツ」というミドルクラスのモデル。インテリアは高級SUVに匹敵するほど質が高く、先進の安全性も備えている。居住スペースもダブルキャブならではの広さ。リヤシートも十分活用できる。
エンジンは最新鋭の3.5ℓV6、278HP&36.7kg-mを発揮する。組み合わせるのは6速ATだ。4WDシステムはパートタイム式で、切替操作はインパネ部のダイヤルで行なう。ダウンヒルアシストやオートLSD、グレードによってはA-TRACやデフロックも用意されている。
タイヤ&ホイールはカスタマイズしている。LT265/70R17のBFグッドリッチ・オールテレーンと、METHODのホイールを組み合わせる。こちらもアメリカン・ブランドでしっかりキメいている!
今回の仕様はダブルキャブ・6フィートベッドで、タコマ・シリーズでは最も全長の長い(約5.6m)モデル。ちなみにハイラックスは全長約5.3m。切れ上がったマスクのせいか?全体にシャープなフォルムが印象的だ。フェンダーのブラック化、フロントLEDライトなどカスタムも施されている。
USトヨタのピックアップが“TOYOTA TRUCK”と呼ばれていた時代から逆輸入車ショップとしてスタート。長年、逆輸入車のスペシャリストとして信頼を築き上げてきたのが「PUTデポ」だ。自社工場にはメーカー純正のテスターを完備するなど、アフターフォローも安心。現在は北米仕様のタコマ、タンドラのほか、中東からのランクルにも情熱を注いでいる。
  • PUTデポ
  • 神奈川県相模原市中央区横山2-15-5
  • 042-786-6910
  • http://www.putdepot.com

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