「民事再生法」の適用を申請した森友学園は、前理事長の籠池泰典氏には、経営の立て直しに、一切関わらせない方針です。

森友学園は21日、塚本幼稚園を運営しながら、再建を目指す考えを示し、さらに新理事長に就任した籠池町浪氏は、父親で前理事長の泰典氏とは、交流を絶ったことを明らかにしました。町浪氏は、「(両親とは)基本的には連絡とってない。お子さん受け入れる環境に戻さないといけないと思ってるので、私が進めていこうと」と話しました。森友学園は、建設工事費など少なくとも16億円が未払いの状態で、今後、裁判所の管理のもと、債権や財産を整理します。小学校の校舎については残したままで解決したい考えで、25日の説明会で、債権者の理解を得たいとしています。