生後8ヵ月の長男に暴行したとして母親ら2人が逮捕された事件で、母親が、「長男は転んだと思う」と容疑を否認していたことがわかりました。

傷害の疑いで逮捕された田中一貴容疑者(22)と元交際相手の大神渚容疑者(23)は、去年12月、豊中市内にあった田中容疑者の自宅で、大神容疑者の当時生後8ヵ月の長男に暴行を加え、右足を骨折させた疑いが持たれています。その後の警察の調べで、大神容疑者が、「長男は、つかまり立ちして転んだと思う」と供述していることが新たにわかりました。医師の診断では、長男の骨折は強い力で踏みつけられたことによるものの可能性があり、警察は、日常的な虐待がなかったか調べを進める方針です。