京都市左京区の鞍馬寺では、大蛇に見立てた竹を切り、五穀豊穣を願う神事「竹伐り会式」が行われました。

源義経ゆかりの寺としても知られる鞍馬寺で、この時期に行われる「竹伐り会式」。寺の僧侶が大蛇を成敗したことにちなみ、1000年以上前から続く神事です。外国人観光客も見守る中、神事のクライマックスでは鞍馬寺の僧兵に扮した僧侶が二組に分かれ、大蛇に見立てた竹を切る速さを競います。参拝者らは、地域の五穀豊穣を祈る勇壮な神事に見入っていました。