兵庫県赤穂市の沖合で、水上バイクに引かれた浮き輪から男性が海に転落しました。男性は頭を強打し、一時意識不明となりました。

きのう午後4時ごろ、赤穂市の福浦沖で、水上バイクに引かれた浮き輪に2人ずつ交代で乗って遊んでいた男女およそ20人のグループのうち、29歳の男性が海に転落しました。男性は、「頭が痛い」と訴え、病院に搬送された後、意識がなくなりました。転落した際、何かで頭を強く打ったとみられます。海上保安部によりますと、現在は意識が戻り、命に別状はないということです。事故当時、グループの2人が水上バイクを運転。時速30キロから40キロのスピードを出し、25メートルほどのロープで「8の字型」の浮き輪を引っ張っていました。