お盆の日曜日、近畿各地の寺や墓地で、朝早くから多くの人が墓参りをしました。

京都市東山区にある大谷祖廟は、1万基以上のお墓が並ぶ大規模な墓地として知られています。きょうは朝早くから花や線香を持った家族連れらが訪れ、静かに先祖の霊を慰めていました。そして、「(墓を)きれいにしようと思って来ました」「家族が健康で、仕事も孫らの勉強も無事にいけるようにお願いした」などと話していました。大谷祖廟は、涼しくなる夜にも墓参りができるよう、あすから16日まで、1万個の提灯に明かりを灯す「万灯会」を催します。