北朝鮮のミサイルへの脅威が高まる中、兵庫県西宮市では、弾道ミサイルが飛んできたことを想定した避難訓練がありました。

訓練は午前10時に西宮市内の一部地域で、「弾道ミサイルが飛んできた」ことを知らせる防災無線が流れ始まりました。校庭で遊んでいた子どもたちや住人たちはサイレンの音を聞き次々に小学校の中へと避難しました。参加者は、「ちゃんと頭を抱えてすぐに判断して逃げた方がいい(と思った)」「知っておかないと何もできないと思いました」と話していました。北朝鮮は今月15日にもミサイルを発射し、国際情勢は緊張感を増しています。市は、発射が確認されたらすぐに頑丈な建物へ避難するよう呼びかけています。