2歳の長男に睡眠薬を飲ませるなどして意識障害を起こさせたとして、大阪府高槻市の夫婦が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕された土山博紀容疑者(47)と、その妻(37)は、2月、高槻市の自宅などで、当時2歳の長男に複数回、睡眠導入剤や精神安定剤を飲ませ意識障害に陥らせた疑いがもたれています。長男は命に別状はなく、現在は回復しているということです。妻は医師に対し、「子どもを寝かしつけるために睡眠薬を飲ませた」と話し、長男のおむつに残った尿などから睡眠薬の成分が見つかりました。調べに対し2人は、「子どもの体から薬の成分が出たと聞いてびっくりした」などと容疑を否認しています。