目の不自由な人がホームから転落する事故を防ぐための勉強会をJR西日本が開きました。

天王寺駅のホームで行われた勉強会では、駅の係員およそ20人が視覚障害のある人を案内した他、手助けをする際の声のかけ方などを実践していきました。参加者らは、点字ブロックからホームの端までの距離を確認したり、実際に線路に降りてみて、退避スペースへの避難を体験したりしました。その後、開かれた意見交換会では、視覚障害者の側から駅員の手助けについての感想の他、点字ブロックの不備など、普段、電車を利用する際に感じている不安や要望が次々と出されました。