今年7月、神戸空港沖で高速船が誘導灯に衝突した事故で、船長が業務上過失傷害などの疑いで書類送検されました。

書類送検されたのは、関西空港と神戸空港を結ぶ高速船「ベイ・シャトル」の男性船長(41)です。船長は7月26日、神戸空港の沖合いを航行中に前方の安全確認を怠り、誘導灯に衝突して乗客15人に重軽傷を負わせた疑いが持たれています。船長は、「事故の直前まで誘導灯に気がつかなかった」と容疑を認めているということです。「ベイ・シャトル」を運航する神戸市の外郭団体「OMこうべ」は、「改めて乗客の皆様にお詫びし、今後、安全運航に努めてまいります」としています。